GLANZ. CREATIVE WORKS
HTML

品質管理

アクセシビリティ、パフォーマンス、SEOを含むHTML品質管理チェックリスト

HTML の品質管理は、現場の実態や運用を踏まえつつ、最低限のチェックを確実に行ってください。

必須チェック

  • alt 属性の有無:画像には必ず alt 属性を付与すること。
  • 画像の幅 / 高さまたはレイアウト予約(CLS 対策)
  • 見出し階層:h1〜h6 を論理的な順序で使用すること。
  • ラベル付与:フォーム要素・ボタンに明確なラベル/テキストを付与すること。
  • キーボード操作:主要操作がキーボードで行えること(Tab / Enter / Space など)。

アクセシビリティ

  • WCAG 2.2 の 4 原則(知覚可能・操作可能・理解可能・堅牢性)を基準として、可能な範囲でマシンリーダブルなマークアップを用いること。

技術品質(推奨チェック)

  • パフォーマンス:LCP、FCP、TBT 等の指標を意識し、画像の遅延読み込み、スクリプトの遅延/分割、キャッシュ制御を実施すること。
  • セキュリティ:HTTPS を必須とし、CSP・SRI 等の基本対策および入力検証を行うこと。
  • SEO(メタ情報):title、meta description、見出し構造、必要に応じて構造化データを実装すること。
  • レスポンシブ & 画像最適化:ビューポート設定、主要ブレークポイントでの確認、srcset/picture と適切なフォーマット(WebP/AVIF 等)を検討すること。
  • 互換性/フォールバック:新機能は Can I use で検証し、必要に応じてポリフィルや代替実装を用意すること。
静的解析ツールの活用
開発時は Markuplint(HTML)と Stylelint(CSS/SCSS 等)を導入してローカルのプリコミットや CI 等で自動実行するようにし、自動修正可能な違反は --fix で整形、それ以外はレビューや CI で検出する運用としてください。