GLANZ. CREATIVE WORKS
画像・メディアリソースガイドライン

パフォーマンス最適化

loading属性、プリロード、構造化データによるパフォーマンスとSEO最適化

遅延読み込みは、ページの初期表示速度を向上させるための重要な手法です。ファーストビュー以外の画像には loading="lazy" 属性を設定し、必要なタイミングで画像を読み込むことで、無駄な通信を減らします。
ただし、LCP(Largest Contentful Paint)に影響する重要な画像には loading="eager" を指定し、すぐに表示されるようにします。

<!-- ファーストビュー外の画像 -->
<img src="/images/content.webp" alt="" loading="lazy" />

<!-- ファーストビューの重要な画像 -->
<img src="/images/hero.webp" alt="" loading="eager" />

プリロード設定

重要な画像やリソースは、<link rel="preload"> を使って事前に読み込むことで、表示の遅延を防ぎます。特に LCP 要素となる画像にはプリロード設定を推奨します。

<!-- 重要な画像のプリロード -->
<link rel="preload" as="image" href="/images/hero.webp" type="image/webp" />

SEO 最適化

検索エンジン最適化の観点からも、画像の扱いは重要です。構造化データを活用して検索エンジンに情報を伝えたり、ファイルサイズや配信速度の最適化を行ってください。

構造化データの活用

構造化データを用いることで、検索エンジンに画像や商品の情報を正確に伝えることができます。

<!-- 商品画像の構造化データ -->
<script type="application/ld+json">
  {
    "@context": "https://schema.org/",
    "@type": "Product",
    "image": "/images/product-main.webp"
  }
</script>

ファイルサイズとページ速度

画像は圧縮や CDN の活用、キャッシュ設定などで最適化し、ページの表示速度が向上するよう努めてください。。

  • 画像圧縮: 品質を保ちつつ最適化
  • CDN 活用: 配信速度の向上
  • キャッシュ設定: 適切なキャッシュヘッダーの設定